遺品整理

遺品整理で出てきた骨董品を高く買取してもらう方法とは?

遺品整理で出てきた骨董品を高く買取してもらう方法とは?

骨董品の価値を把握するのは至難の業です。趣味で骨董品を集めている方でも目利きを誤ってしまうことだってあります。しかし、目利きができなくても骨董品を高く買い取ってもらう方法があります。

亡くなった私の母の遺品整理で出てきた骨董品を売るときに気づいた、高く買取してもらう方法をご紹介します。難しい知識は必要ありません。ポイントは、買取店の活用方法にあります。

骨董品の売り時は「必要ない」と思ったときが一番!

骨董品は、古ければ古いほど価値が上がる訳ではありません。例えば陶器の場合、高温で湿気の多いところで保存しておくと、釉薬が劣化してしまい値を下げてしまいます。また、骨董の世界でも人気の品や流行りの品があるようで、その時の売れ筋に合わせて買取価格が変動します。

そのため、査定をした後に2週間以上売らなかった場合、価格が変動している可能性があるので、もう一度査定をやり直すお店もあります。

私が骨董品を買取してもらったとき、査定してくれた鑑定人から聞いた骨董品の売り時は、「この骨董品は要らない。と思ったときが一番いいタイミング」だそうです。

遺品整理で出てきた骨董品を急に手に入れても、保管場所が無かったり、自宅のインテリアに合わなかったりしてどうしようかとお悩みの方がいるかと思います。

そんな時は、買取店の無料査定を試してみましょう。そこで、私が実際に行った買取での体験をご紹介します。

骨董品だからこそ間違えてはいけない買取店の選び方

骨董品だからこそ間違えてはいけない買取店の選び方

骨董品を高く売るためには、その価値を適切に判断してくれる買取店を探す必要があります。しかし、骨董品だけを専門に扱う古美術商は少ないのが現状です。

古美術商の代わりに活用できるのが買取店です。しかし買取店によっては、相場よりも安値で買取しようとするお店もあるので、次のポイントに注意すると良いでしょう。

同じ「出張査定」でも店ごとにサービス内容が違う

鑑定人が自宅まで来て査定してくれる「出張査定」を無料で行う買取店は数多くあります。しかし、同じ出張査定でも店によって内容が違う場合があります。そこで、出張買取を依頼する前に次の3つを確認しましょう。

買取が成立しなかったときも査定は無料かどうか

「出張査定が無料」と大きくホームページに書いてあっても、買取が成立しなかった場合は査定費が必要になる場合があるので確認しましょう。他にも、離島への出張は費用がかかるかなど、出張できるエリアから外れている場合もあるので注意しましょう。

高価な品かどうか分からない骨董品や点数が少なくても出張査定してくれるのか

買取店によっては、査定する品物や点数によって出張査定をしてくれない可能性があります。出張査定を頼んでも、店頭での査定や宅配査定を勧められるかもしれません。自分の希望に合わないときは、無理に依頼するのは控えましょう。

鑑定人は、どこから出張してくるのか

出張査定が無料とはいえ、実際に鑑定人が来るには交通費や人件費が必要です。そのため、あまりにも遠いところから鑑定人が来る場合は、査定費用は無料でも、実際の買取価格に影響するかもしれません。できれば、自宅の近くに支店などがある買取店を選びましょう。

同じチェーン店でも店舗ごとに買取価格が違う

全国に数多くの店舗がある、大手の店舗型買取店で査定してもらうときは、同じ買取店でもその店ごとに買取価格が違うことに注意しましょう。

大手の店舗型買取店の場合、フランチャイズ展開している可能性があります。フランチャイズの店舗による買取価格は、全店舗が一定ではなくその店ごとの判断で決定しています。例えば若い客が多い店舗では、アクセサリやカバンのほうが売れるため、売れ筋ではない骨董品の買取価格が安くなってしまう可能性があります。

また、かなり近い距離にある同じグループの店舗でも、買取価格が違うというケースが珍しくありません。有名なお店というだけで安心しないようにしましょう。

お宝発見のチャンス!出張査定を試してみよう

お宝発見のチャンス!出張査定を試してみよう

遺品整理を行うと、今まで気が付かなかった遺品が出てきます。また、不用品と思っていたブロンズの置物や古い食器といった遺品でもお金に換えられる可能性があります。そんなときは、迷わず出張査定を試しましょう。

買取店の出張査定を利用する

美術品などの専門性の高い買取は、買取店の出張査定を依頼すると良いでしょう。買取店に所属する鑑定人は、自分の店が買取する品物の知識を把握しているので、古い茶器からファッションリングまで、いろいろなものを査定できます。

実際、私は遺品整理で出てきた陶器、着物、切手アルバムといった専門性の高い品物をまとめて査定してもらいました。

遺品整理業者の買取査定を利用する

遺品整理業者の中には、遺品の整理だけでなく買取も行っている業者もあります。遺品整理業者が行う買取は、不用品の査定を依頼すると便利です。使わなくなった家具や家電などをまとめて査定できます。

また、遺品整理をする前に、買取してほしい品物を遺品整理業者に査定してもらい、その後に買取店の出張査定を依頼して、複数の査定を試してみるのも高値で売るためのコツです。

体験!買取店「バイセル」に骨董品を売ってみた

私が買取店「バイセル」に査定を依頼した骨董品は、唐津焼の茶器1点でした。唐津焼は、佐賀県の唐津市あたりで作られている陶器です。

佐賀県の焼き物では、有田焼が有名ですが、唐津焼の歴史も古く、豊臣秀吉の時代である1580年代から始まっていると言われています。千利休が所有していた道具の中にも唐津焼があったようです。

しかし、唐津焼は世間一般的にいうと決して有名ではなく、知る人ぞ知る陶器であると言えます。そこで、私が出張査定に来たバイセルの鑑定人に唐津焼を査定してもらうとき、少し意地悪ですが「よくわからない」というフリをしてみました。

鑑定人は、唐津焼を手に取るとすぐに、「唐津焼ですね」と銘柄を言い当てました。さらに、「唐津焼でも、この陶器は絵唐津と言われるもので、ファンが多いのですよ」と言ってくれました。

正直、唐津焼の銘柄を当てることは難しくないかもしれません。特徴的な陶器なので、知っていればすぐにわかるかもしれません。ただ、陶器について基本的な知識はしっかり持っていると感じたので、安心して査定をお願いしました。

バイセルが安心できる3つの理由

バイセルが安心できる理由はほかにもあります。骨董品の買取を考えている方に知ってほしい、バイセルが安心できる理由をご紹介します。

出張査定が無料!キャンセル料もなし

バイセルの出張査定は、料金が一切無料です。買取が成立しなくても、あとから出張料などは発生しません。

バイセルのホームページを見ると、登録している鑑定人は150人。さらに全国各地に拠点があるので、地方からの依頼でも最短で翌日には査定できる体制を整えていると書いてあります。私の場合は、私の都合に合わせて査定日を決めましたが、バイセルからはいつでも大丈夫との返答を頂いていました。

窓口や鑑定人の対応が丁寧

バイセルは、ホームページにあるお問合せ用のメールフォームから連絡すると、折り返し電話をしてくれます。その時に、窓口の方から何を査定したいか、何点ぐらい見てほしいかといった質問があり、そのあとにこちらから質問や要望を伝えられます。

窓口の方も鑑定人も対応が穏やかで丁寧なので、初めての買取依頼でも緊張せずにお願いができます。また、こちらからの要望をしっかりと聞いて対応してくれます。

買取後も安心!クーリングオフ制度やアフターフォロー

バイセルでは、買取店では珍しいクーリングオフ制度を設けています。買取店の多くは、買取が成立すると、キャンセルできないことが普通です。けれどもバイセルでは、安心して買取できるように、買取成立から8日以内であれば返品に対応しています。

ほかにも、買取成立後にバイセルの本社から鑑定人の対応など、なにか不都合がなかったかといったアフターフォローの電話があります。もし何かがあった場合は、このアフターフォローのときに伝えられます。

査定は2重チェック!信頼できる鑑定力

バイセルの出張査定では、査定を行うのは出張で来た鑑定人だけではありません。貴重な品物や価値のあるものは、品物の写真をその場で撮って本社にいる鑑定人にも送り、2重の査定をしてくれます。

出張に来ている鑑定人も信頼できるのですが、さらに本社にいる鑑定人にも査定してもらえるので、適切な価格を付けてくれる安心感があります。

骨董品を売るなら買取店がおすすめ

骨董品の買取は、全く骨董の知識がないなかで査定をお願いするので、とても不安になります。けれども、信頼できるお店を見つけることができれば、安心感はもちろん適正な買取価格に満足できるはずです。

信頼できるお店を見つけるためには、まずネットで買取を受け付けている買取店から探すと探しやすいです。特に、月間2万件の問い合わせがあるというバイセルに依頼すると、実績からくるノウハウがあるからか、安心できるサービスや対応が充実しています。

買取価格に不満があれば、キャンセルしてもいいですし、値段交渉しても問題ありません。信頼できる買取店・鑑定人は、客からの要望を丁寧に聞いてくれるので、安心して頼ってみましょう。